食文化
- イギリスはウェールズ、イングランド、スコットランド、北アイルランドの4か国連合体。
→特に、北アイルランドを除いた3か国の料理がイギリス料理のもととなっている。
- 質素で実質的な家庭料理が多い。食品の組み合わせは単純。
- パイ、プディング、ローストビーフ、ハギス(羊の内臓)、キッパー(にしんの燻製)などが特徴的な料理として挙げられる。
- パイは中世からある有名な料理で、キドニーパイ(腎臓)、ゲームパイ(野鳥)、アップルダンプリング、ブラックベリーパイ、アップルパイ、レモンメレンゲパイなどがある。
また、パイは陶器にパイ生地をかぶせて焼いたようなものが主流である。
- プディングとは蒸し菓子のことであり、ローストビーフの肉汁で作るヨークシャープディングやクリスマスのプラムプディング、ウィンブルドンのサマープディングなどがある。
- プディングのもとは、詰め物をした動物の胃袋のこと。
- イギリスで美味しいものを食べようと思ったら朝食を3回食べなさいというくらい、朝食が充実している。
- イギリスだと、魚>ラム>ビーフの順で食べやすい。
- 紅茶伝来以前の飲み物は自生のハーブティー。今でもハーブを病気の治療の調合するところもある。
- 15世紀には、ホップの入っていないビールはエールと呼んでいた。
- スコッチとは、スコットランドのウイスキーのことである。
→大麦麦芽を発酵させて2度蒸留したものを、オーク(樫)の樽に詰め熟成させてつくる。
- アフタヌーンティー・家政学・アールグレイの発祥の地である。
- チェダーチーズ、スティルトン(青かびチーズ)が有名。
- スコットランドのショートブレッドがクッキーの中で一番油が多い。