東園紹介(動物)
東園紹介(とり)からご覧いただくと、私が通ったルートと同じになります。
とりゾーンをあとにして、次は哺乳類。まず向かった先は・・・
ジャイアントパンダさん。「上野動物園って?」のページでも紹介したとおり、上野動物園といえばパンダですよね!そんな気持ちを知ってか知らずか、パンダさん、起きてらっしゃいました。・・・後ろ向きでしたが。
さすがといってもいいほどの人だかり。15時過ぎだというのに左右人だらけです。パンダパワー恐るべし。漂うおっさん臭。
「笹うめえ」
正面からのサービスショット。動物園に行ったときのパンダはいつもだいたい寝ているので、こうやって何かをしている姿はかなり珍しいと思います(あくまでも私比ですが・・・)
お次はぞうさん。お鼻が長いのよ~♪。体重は4100kg。そんなに重いのか・・・。
アジアゾウといって、インドから東南アジアにかけての森で暮らしているそうです。アフリカゾウよりもやや小型で耳が小さく、牙はオスにのみ発達するそうです。
お次はお猿さん。ニホンザルですね。みんな活動的でした。子供同士で遊んでいたりと、楽しそう。
お山の大将・・・かな?
「俺はいつだって孤独で孤高の存在なのさ・・・」
カピバラ・ラマコーナー。カピ‘パ’ラだとおもっていました。
いったい何パラダイスなんだろうか。
やたら近い。なんか食べてました。柵のまわりをうろうろ。ラマは後ろでうろうろうろ。可愛らしい3ショットです。
お次はシロクマ。さすが熊、大きいです。白っていうより黄色って感じ。でも、黄色い熊だとはちみつ大好きなあいつになってしまいますね。
そして足元の骨。何の骨か知らないけど、ちょっと怖い。
シロクマへの坂道にいたフクロウ。シロフクロウですね。ヘド●ィグ!だいぶこのときは陽が落ちてきてまぶしい状況だったのですが・・・
<<<<<ニコッ>>>>>
わ・・・笑った!?
のちに調べたのですが、フクロウはまぶたが下から閉じるそうで、そのせいで笑っているように見えるようです。ネットには満面の笑みのフクロウたちがたくさん載っていましたよ。
にこぉ・・・(ちょっと怖い)
ゼニガタアザラシさん。どっかの警部みたいな名前ですが調教中。
となりにはアシカ。可愛く華麗に泳いでいました。
そしてトド。遠くからではあまりよくわかりませんが・・・
意外と目の前にいると大きいのです。
そしてまたあった鳥ゾーン。ニホンツルかと思いきやホオカザリツルといってアフリカに住む鶴だそうです。
シュモクドリ、カンムリサケビドリ、ホオアカトキ。
またもやニホンツルかと思えば今度はオグロヅル。チベットやインド北部の高原や湿地にすむ鶴です。ニホンツルはまだですか・・・。
ヘビクイワシ。実はヘビだけでなく、昆虫やトカゲを食べるそう。なんだかかわいい顔していませんか?
そしてきました、やっときましたニホンツル!!こっち向いてくれませんでした。
私にも恩返ししてくれないかしら・・・まずは恩を売るところからはじめないといけませんが。
バクさん。
実は鶴のあとに夜の森館へ行きました。さすがにそこでシャッターをきるのは・・・と思ったため感想のみ。オオヤマネコがふわふわで猫みたいでした。あと、アルマジロがかわいかったです。コウモリはたくさんいて鳥肌がたちました・・・。
入る前はいなかったのに出てきてから急に現れたバクさん。とても夢を食べるような姿には見えませんでした。ん?夢を食べるのは、ユメクイ・・・?
ここから、カメラが変わります。正確にいえば、シャープからソニーへ変更です。そうです、スマホの充電が切れてしまったので友人のスマホを借りました。
この子はテナガザル。一見しただけでも手が長いのがわかりますね。樹上生活には適していそう。
ちらっ
とらさん!寅さん!(なんか違う)
わたしたちの前をうろうろとファンサービスしてくれました。
「ゴリラたちはお部屋に帰りました。」
・・・えっ。
って、いるじゃん!!清掃員の方によると、この子以外の2匹?が帰ったそう。
ウホッ、イケメン。
ライオン。雄はいませんでした。ライオンは雌が働くんですよね。雄はハーレムを形成します。でも、雄のほうが迫力あるよなぁ・・・。
カンガルー。カンガルーが草食べているところを初めてみました。
カンガルーもおっさんみたいなのいますよね。今回はそんな素振りを見せてくれなかったので、次回に期待します。
これにて東園は終了です。私のおすすめとしては、やはりパンダですかね。あと、夜の森館が結構良かったです。続いては西園になりますが、東園から西園までは少し歩きます。10~15分くらいかな?小さいお子さんや高いヒールの女性は、モノレールがあるのでそれを利用したほうがいいかもしれません。が、歩く人も多いので頑張って歩いてみるのも一興です。
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とりゾーンをあとにして、次は哺乳類。まず向かった先は・・・
ジャイアントパンダさん。「上野動物園って?」のページでも紹介したとおり、上野動物園といえばパンダですよね!そんな気持ちを知ってか知らずか、パンダさん、起きてらっしゃいました。・・・後ろ向きでしたが。
さすがといってもいいほどの人だかり。15時過ぎだというのに左右人だらけです。パンダパワー恐るべし。漂うおっさん臭。
「笹うめえ」
正面からのサービスショット。動物園に行ったときのパンダはいつもだいたい寝ているので、こうやって何かをしている姿はかなり珍しいと思います(あくまでも私比ですが・・・)
お次はぞうさん。お鼻が長いのよ~♪。体重は4100kg。そんなに重いのか・・・。
アジアゾウといって、インドから東南アジアにかけての森で暮らしているそうです。アフリカゾウよりもやや小型で耳が小さく、牙はオスにのみ発達するそうです。
お次はお猿さん。ニホンザルですね。みんな活動的でした。子供同士で遊んでいたりと、楽しそう。
お山の大将・・・かな?
「俺はいつだって孤独で孤高の存在なのさ・・・」
カピバラ・ラマコーナー。カピ‘パ’ラだとおもっていました。
いったい何パラダイスなんだろうか。
やたら近い。なんか食べてました。柵のまわりをうろうろ。ラマは後ろでうろうろうろ。可愛らしい3ショットです。
お次はシロクマ。さすが熊、大きいです。白っていうより黄色って感じ。でも、黄色い熊だとはちみつ大好きなあいつになってしまいますね。
そして足元の骨。何の骨か知らないけど、ちょっと怖い。
シロクマへの坂道にいたフクロウ。シロフクロウですね。ヘド●ィグ!だいぶこのときは陽が落ちてきてまぶしい状況だったのですが・・・
<<<<<ニコッ>>>>>
わ・・・笑った!?
のちに調べたのですが、フクロウはまぶたが下から閉じるそうで、そのせいで笑っているように見えるようです。ネットには満面の笑みのフクロウたちがたくさん載っていましたよ。
にこぉ・・・(ちょっと怖い)
ゼニガタアザラシさん。どっかの警部みたいな名前ですが調教中。
となりにはアシカ。可愛く華麗に泳いでいました。
そしてトド。遠くからではあまりよくわかりませんが・・・
意外と目の前にいると大きいのです。
そしてまたあった鳥ゾーン。ニホンツルかと思いきやホオカザリツルといってアフリカに住む鶴だそうです。
シュモクドリ、カンムリサケビドリ、ホオアカトキ。
またもやニホンツルかと思えば今度はオグロヅル。チベットやインド北部の高原や湿地にすむ鶴です。ニホンツルはまだですか・・・。
ヘビクイワシ。実はヘビだけでなく、昆虫やトカゲを食べるそう。なんだかかわいい顔していませんか?
そしてきました、やっときましたニホンツル!!こっち向いてくれませんでした。
私にも恩返ししてくれないかしら・・・まずは恩を売るところからはじめないといけませんが。
バクさん。
実は鶴のあとに夜の森館へ行きました。さすがにそこでシャッターをきるのは・・・と思ったため感想のみ。オオヤマネコがふわふわで猫みたいでした。あと、アルマジロがかわいかったです。コウモリはたくさんいて鳥肌がたちました・・・。
入る前はいなかったのに出てきてから急に現れたバクさん。とても夢を食べるような姿には見えませんでした。ん?夢を食べるのは、ユメクイ・・・?
ここから、カメラが変わります。正確にいえば、シャープからソニーへ変更です。そうです、スマホの充電が切れてしまったので友人のスマホを借りました。
この子はテナガザル。一見しただけでも手が長いのがわかりますね。樹上生活には適していそう。
ちらっ
とらさん!寅さん!(なんか違う)
わたしたちの前をうろうろとファンサービスしてくれました。
「ゴリラたちはお部屋に帰りました。」
・・・えっ。
って、いるじゃん!!清掃員の方によると、この子以外の2匹?が帰ったそう。
ウホッ、イケメン。
ライオン。雄はいませんでした。ライオンは雌が働くんですよね。雄はハーレムを形成します。でも、雄のほうが迫力あるよなぁ・・・。
カンガルー。カンガルーが草食べているところを初めてみました。
カンガルーもおっさんみたいなのいますよね。今回はそんな素振りを見せてくれなかったので、次回に期待します。
これにて東園は終了です。私のおすすめとしては、やはりパンダですかね。あと、夜の森館が結構良かったです。続いては西園になりますが、東園から西園までは少し歩きます。10~15分くらいかな?小さいお子さんや高いヒールの女性は、モノレールがあるのでそれを利用したほうがいいかもしれません。が、歩く人も多いので頑張って歩いてみるのも一興です。
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