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ドッグスポーツ
遠距離・飛行系
障害物
犬と楽しむスポーツは「ドッグスポーツ」と呼ばれ、その種類は実に様々です。
ここではドッグスポーツのうち飛行物を用いて得点を競う「遠距離・飛行系」のスポーツについて紹介します。
ディスタンス
ディスタンス競技では、1枚のディスクを用いて、その飛距離と得点を競います。
コートにはスタートラインが引かれ、投げ手の人間はそのラインの内側からディスクを投げます。投げると同時に犬はディスクを追いかけて走り始めます。そしてディスクを地面に落とさないようにキャッチするのが犬の役目です。基本的にコートの奥(スタートラインからより遠いところ)に行くほど得点は高くなり、1分間のうちにどこまで何往復できるか、そうして得た得点で競います。
また、この競技は犬の体力づくりや運動不足の解消にも効果があり、楽しみながら集中力や判断力を養うことができます。初心者から経験者まで幅広く挑戦でき、愛犬との絆を深めながら競技を楽しめる人気のドッグスポーツです。
フリースタイル
フリースタイル競技では、約10枚のディスクを用いて音楽とともに様々な技で構成された演技を行い、その得点を競います。ディスタンスとは異なり、人間と犬のコンビネーションや技の完成度に重点が置かれます。
犬のキャッチ体勢や空中での動き、技の正確さに加え、演技全体の流れや構成、音楽との調和も重要な評価要素です。また、人間側のディスクコントロール力や演出力、犬とのコミュニケーションの質も採点対象となり、チームとしての完成度が問われます。観る者を魅了する表現力と、高度な技術の両立が求められる競技です。
また、フリー競技は犬と人間それぞれの個性を生かした演技ができるため、初心者から上級者まで幅広く楽しめる人気のドッグスポーツです。