ぬいぐるみと日常系漫画の魅力

私がなぜぬいぐるみと日常系漫画にこだわる理由を紹介していきます☘☘

ぬいぐるみ~

ぬいぐるみの魅力はなんといっても「癒し」を与えてくれるところです。

皆つぶらな瞳がチャーミングであったり、毛先がふわふわしていたりしているため、思わず抱きしめたくなるのはもちろん、疲れが取れたり、安心できたりします。

私は幼少期の頃からずっとぬいぐるみが好きで、名前を付けたり、性格を考えたりして自分なりに工夫していました。

リスやクマなどの動物以外にプーさんやポケモンなどのキャラクターもよく集めていました。

ぬいぐるみが大好きでしたが、年を重ねるごとに大人になってもぬいぐるみを好きでいいのか考える時期がありました。   

そのような中で、テレビ番組で、NHK「おかあさんといっしょ」第19代目うたのおねえさんを担当したはいだしょうこさんが2歳の頃から大切にしている羊のぬいぐるみを、サンドウィッチマンの伊達みきおさんが趣味でぬいぐるみを集めていることを知り、私は「大人になってもぬいぐるみを好きでいていいんだ」と思えるようになりました。

大人だからといってぬいぐるみが好きなのは恥ずかしいと思う必要はありません!

「癒し」与えてくれるぬいぐるみの魅力について少しでも皆さんに伝わったら嬉しいです。


日常系漫画~

日常系マンガの魅力は青春を感じられたり、ほのぼのしたりするところです。  

日常系といったら、学園を舞台とした作品であったり、家族をテーマにした作品であったりなど、色々ありますよね。  

例えば、高校を舞台とした作品では、体育祭や文化祭などの行事イベントのシーンがよく見られるイメージを持ちます。  

その際に、学生の視点で言葉や感情などが丁寧に描かれることが多いので、感動したり、考えさせられたりします。  

家族をテーマとした作品では、親子や兄弟の関係について深く描かれることが多いです。  

たとえ現実ではないとしても、自分の家族にないことを学ぶことができます。  

日常生活で家族と関わる時のヒントになることもあります。  

私の場合、兄弟が登場する作品で会話のシーンを見る時に、自分が兄と話す時のことを思い出すのですが、自分と違うことに気づいて新たな発見ができました。  

また、今の家族はもちろんですが、将来こんな素敵な家庭を築きたいなと思うこともあります。  

魅力あふれる日常系漫画!読んだことがなければオススメします!!